従来の住宅と「FPの家」との比較(画面を最大化にしてご覧ください)
項目 | 従来住宅 | 不具合発生の原因 | FPの家 | FPの家で良くなる根拠 | |
健 康 |
神経系 | 夏暑い・冬寒い | 躯体・開口部の断熱・気密レベルが低い | 夏涼しい・冬暖かい | 躯体・開口部が高性能。蓄熱・輻射性能がさらにプラスになる |
冬の寝起きが辛い | 朝方の室温が低い | 楽になる | 夜暖房を止めても室内が15℃程度ある(保温蓄熱に優れている) | ||
冬家内での厚着 | 室内毎の温度差が大きく、家全体が暖まらない | 薄着になる | 躯体が高性能の為、全館暖房が可能・温度差がほとんど無い | ||
梅雨時のジメジメ感 | ドライをかけても追いつかない | 爽やかになる | 高性能な躯体・必要最低限の換気により、湿度管理がし易い | ||
押入の布団のジメジメ感 | 押入れ内外の温度差・無換気 | 乾燥する | 押入内外の温度差が少ない・絶えず換気している | ||
外の騒音 | 家全体の隙間(10cu/u)・サッシの気密レベルが低い | 静かになる | 高い気密レベル(1cu/u)・高性能サッシの使用 | ||
疾病系 | アトピー性皮膚炎 | カビの胞子・ダニの糞及び死骸など | 楽になる | 湿度管理がし易く湿度60%以下に調整しやすい為発生しにくい | |
喘息 | 上記を含むハウスダスト | 〃 | 上記に加え、計画換気で絶えず空気の洗浄 | ||
花粉症 | 外部からの持ち込み・隙間風 | 〃 | 高気密による隙間風の防止・計画換気による空気洗浄 | ||
脳卒中・血行障害・冷え性 | 室内・部屋間の温度差・底冷え(床暖房がないと足元が寒い) | 発生しにくい | 断熱・気密・蓄熱・輻射により温度差が少ない(床暖房、不要) | ||
耐 久 |
耐久性 | 20年〜30年でリフォームや建て替え | 壁体内含む結露 | 50年以上の想定耐久 | 壁体内の無結露(30年保証付)・樹脂サッシの使用 |
乾燥材未使用による木材の腐食 | 乾燥材の使用による木材の腐食・隙間の防止 | ||||
木材の狂いによる隙間の発生 | 通気層による木材乾燥の保持 | ||||
耐震性 | 大地震では損壊・倒壊の恐れ | 建築基準までの壁強度 | 法規定硫黄の安全性が望める | 建築基準以上の期待強度(2.8倍) | |
設 計 |
プランニング | 各部屋を細かく仕切る | 個別冷暖房にとどまり、全館冷暖房は難しい | 不必要な間仕切りやドアがなく開放的 | 高性能住宅だから少ないエネルギーで家全体の冷暖房が可能 |
吹抜けはタブー | 冷暖房効率が悪い | 吹抜けや勾配天井も大歓迎 | |||
経 済 性 |
ランニングコスト | 例)・1700万円で36坪の家を購入 | 躯体の耐久性が低い | 例)・2000万円で36坪の家を購入 | 上記のすべてが該当 |
約30年で建て替えが必要 | カビ・ダニ・結露の発生 | ・想定50年以上構造体耐久 | |||
・全館冷暖房を行うには多大な | 隙間風の影響を受けやすい | ・30年後に1000万円かけて | |||
コストがかかる | 躯体の熱損失が大きい | 改修しても、最終的に大きな得 |
60年間「住宅ローン+光熱費」支払シュミレーション
(36坪2階建て・オール電化全館冷暖房)
従 来 型 の 住 宅 |
支払 単位 |
《新築》はじめの30年間 借入1,700万円・・・30年返済 |
《建替え》次の30年間 借入1,700万円・・・30年返済 |
F P の 家 |
支払 単位 |
《新築》はじめの30年間 借入2,000万円・・・30年返済 |
《改築》次の30年間 借入1,000万円・・・30年返済 |
注意事項 ※支払は元利均等 で想定しています。 ※金利は全て 2.375%で設定して おります。 ※「FPの家」の電気 代は実例に基づき 算出しました。 また「従来型住宅」の 電気代は、「Q値」を 算出しFPの家の 実例電気代から 割戻して算出 しました。 (Q値以外は 同条件) FPの家のQ値・・ ・1.66W/uk 従来型住宅のQ値 ・・・4.05W/uk |
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住宅ローン | 電気代 | 合計 | 住宅ローン | 電気代 | 合計 | 住宅ローン | 電気代 | 合計 | 住宅ローン | 電気代 | 合計 | |||||
1ヶ月 | 66,070 | 30,502 | ¥96,572 | 66,070 | 30,502 | ¥96,572 | 1ヶ月 | 77,730 | 16,195 | ¥93,925 | 38,865 | 16,195 | ¥55,060 | |||
年間 | 792,840 | 366,028 | ¥1,158,868 | 792,840 | 366,028 | ¥1,158,868 | 年間 | 932,760 | 194,340 | ¥1,127,100 | 466,380 | 194,340 | ¥660,720 | |||
30年間 | 23,785,200 | 10,980,844 | ¥34,766,044 | 23,785,200 | 10,980,844 | ¥34,766,044 | 30年間 | 27,982,800 | 5,830,200 | ¥33,813,000 | 13,991,400 | 5,830,200 | ¥19,821,600 |
はじめの 30年 |
従来型 | FPの家 | 差額 ¥953,044 |
やっぱり、FPの家がお得! | ||
¥34,766,044 | ¥33,813,000 |
次の 30年 |
従来型 | FPの家 | 差額 ¥14,944,444 |
断然、FPの家がお得! | ||
¥34,766,044 | ¥19,821,600 |
合計 60年間 |
従来型 | FPの家 | 差額 ¥15,897,488 |
絶対、FPの家がお得! | ||
¥69,532,088 | ¥53,634,600 |