○幕板
横に長く垂直に使った板。せき板。
○まぐさ
壁体開口部(窓、出入口)の上部に取付ける横架材。軸組参照。
○摩擦ぐい(摩擦杭)
くい表面と地盤との間の摩擦力によって支持されるくい。
○間柱
本柱の間にたてる小柱で、壁下地を取付ける力骨となる。
○回り縁
天井と壁の納りに使う細長い化粧横材。廻縁とも書く
○水切り
窓台などで雨水が壁面に伝わらないように突出部の下部に
小みぞをつけることまたはつけた部分をいう。
○水勾配(みずこうばい)
雨水や排水の流れを促すための勾配をいう。
○むな木(棟木)
むねの上端をうけるために小屋組に直角に渡された横架材で、
むな木の上にはたる木(垂木)の最上端がかかる。
○面取り
角材の稜線を削って鈍角に仕上げる事をいう。これは角材の角が
欠けたり傷んだりすることを防ぎ、仕上げの表情を和らげるために
行われる。
○木工事
木材を使用する工事の費用がすべて含まれる。木造住宅の場合でも
多少の差があるが総工事費の約40〜50%程度を木工事が占めるため
工事費の高低さはこの部分の費用で左右される。